Tuesday 6 August 2013

動物の訴え

私達は動物と言葉で会話をする事が出来ない
本当に何を思っているのかはわからない
全ては人間の解釈である
それが当たっているのかいるのかもしれないし間違っているのかもしれない
彼らの目を見つめると
はっきりと何とは言えないが
何かを必死に訴えようとしているのが伝わってくる

言葉の通じない人間の世界に入れられて生活させられるなんて不公平だよなぁ
全ては人間の思うように解釈されてしまうもんなぁ

人間と動物が共存するには、間に一線を引かなければいけない
共存するというのはお互いの生活を混ぜこぜにして一緒に生活するというわけじゃない
お互いが住み良い環境を創るという事だ

彼らの目が必死に訴えている事、地球上の人間みんなで考えるべきだ

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